01 about
本質を捉える。
リアルを映す。
共感を集める。
個人がSNSで様々な情報を発信できる今、ユーザーが求めているのは、共感とリアル。
企業やブランドが発信する一方的な情報は、ユーザーにとって不快なノイズ。
反感とフェイクは炎上を招く。
だから私達は、ストーリーで感情に訴えかける。
企業やブランドの本質を捉え、リアルを映す事で、共感を集める。
しぶい。かわいい。やばい。エモい。なんでもいい。
人は論理じゃなくて感情で動く事もあると思うから。
02 service
Video Promotion SNS×動画×マーケティング
Instagram・Tik Tok・YouTube向けの動画広告を企画制作から行い、広告配信の設計と運用までワンストップで担います。
企業やブランドの伝えたいメッセージを共感する動画に構築。
ターゲットへSNSを通して届けることで、ビジネスの成功に貢献する動画マーケティングを提供します。
Channel Promotion
企業やブランドのYouTubeチャンネルやTik Tokチャンネルの企画制作から運営まで統合プロデュース。
共感を生むストーリーを軸に、最適なコンテンツを考案、チャンネル運営までフルサポートすることで、スピード感のあるPDCAサイクルとファンコミュニティづくりを実現します。
Live Stream Creation & Planning
生配信向けのコンテンツを番組として企画制作し、各ライブ配信プラットフォームと連携して配信。
LINE 企業やブランドと視聴者の間にインタラクティブなコミュニケーションの場をつくることで、顧客エンゲージメントを高めます。
03 member
園田 裕之Hiroyuki Sonoda
三木 健太朗Kentaro Miki
有田 諒Ryo Arita
松尾 祐希Yuki Matsuo
遠藤 信広Nobuhiro Endo
山崎 静香Shizuka Yamasaki
04 works
LINE LIVE
Tik Tok
- 現状
- TikTokでの実績はなく、SNS運用の開始は大体スロースタート
- 結果
- 1本目 / 100,000回再生突破・運用初月1,491,000回再生突破、
平均124,250回 / 1本を記録登録者は20,000人を突破
- 施策
- 市場分析・企画・撮影・制作・編集・タグ設計
- 詳細
- TikTokがまだブルーオーシャンの中、既視感の無い動画を⽣み出し、プラットホームをハック。初速が出るように市場分析を実施。動画としても、コメントで賛否両論が生まれるように誘導。媒体の認知拡大に貢献。グッズ購入への導線実績もあり。
- 現状
- YouTubeで配信しているVtuber。差別化をしたいために施策を開始
- 結果
- TikTokフォロワー3ヶ月で24,000⼈達成。ライブでは2ヶ月で、キャパ250⼈のライブ会場を満員にしグッズも6回再販
- 施策
- 市場分析・企画・撮影・制作・編集・タグ設計
- 詳細
- TikTokで圧倒的存在感を出すために完全オリジナルコンテンツを量産。総再⽣回数は約5,000,000回。平均再⽣10万回。現実世界に存在するVtuberという2.5次元の世界観を押し出すため、TikTokでメジャーな弾き語り・ダンスにVFX技術を⽤いてYouTubeとは違う世界観を創造し集客を増化させた。
- 現状
- LINEのスタンプで⼈気が出ず、素材数はスタンプなので多い状況
- 結果
- TikTokで再ブランディングをし、1本⽬で55,000回突破、運⽤1ヶ⽉でフォロワーは1,000⼈突破
- 施策
- 市場分析・企画・撮影・制作・編集・タグ設計
- 詳細
- フォロワー1,000⼈を超えるとURLが貼れるようになるので、LINEスタンプの購買に繋げることができる。TikTokのユーザーにリーチすることで今までに得られていなかったファンが獲得できた。
- 現状
- SNSでの運⽤実績なし
- 結果
- 1本⽬で650,000回再⽣突破・アベレージ111,600回/1本を記録。
登録者は13,000⼈を突破。
- 施策
- 市場分析・企画・撮影・制作・編集・タグ設計
- 詳細
- トレンド楽曲に合わせた企画⽴案。TikTok内でもマイナーな、⼿描きアニメーションのジャンルの確⽴のためにオリジナルコンテンツも量産。事前に予測した⾳源をモチーフにしたストーリーのコンテンツも作成しトレンドに便乗しインプレッションの向上。
- 現状
- アプリDLへの誘導施策として、TikTokを開始したものの、クリエイティブのパンチが弱く、フォロワーの増加に伸び悩んでいた。
- 結果
- 120→6100フォロワー
元々100前後だったいいね数がアベレージ2000前後に底上げ
- 施策
- 市場分析・企画・撮影・制作・編集・タグ設計
- 詳細
- TikTokの特性を活かした⾒やすい動画制作・動画の切れ⽬を無くしてループ再⽣・楽曲をトレンドのものに変更・映像の明るさ・彩度をTikTokウケするものに変更・事前トレンドでのタグ設計。
- 現状
- ⼦供向けチャンネルが、なかなか親の世代や世間⼀般的に、まだ認知されていなくニッチな領域となっている。
- 結果
- TikTokでの認知とYouTubeでの認知で信⽤度が上がり、視聴からのチャンネル登録者割合が⼤幅に増化した。
- 施策
- 市場分析・企画・撮影・制作・編集・タグ設計
- 詳細
- チャットベースで、TikTokについての知識やトレンドを共有しつつ、運用。クマーバチャンネルではファンの多角化でYouTubeでは取り入れていないファンを獲得することができた。
05 company
StageOne Co.Ltd.
社名 | 株式会社STAGEONE - ステージワン |
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所在地 | 大阪府大阪市西区新町1-30-6第一合田ビル |
資本金 | 2000万円 |
設立 | 2010年 |
代表 | 園田裕之 |
取締役 | 三木 健太朗 / 有田 諒 |
業務内容 | クリエイティブ全般・デジタルマーケティング |